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[02/18 かや]
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基本的に手ブロ創作企画関係を収納してます。
初めましてのかたはカテゴリ「はじめに」をどうぞ。
おうちへかえして。彼女はいつもそう言って泣く。
「陛下、泣かないで」 「知らないわよ!帰らせてよ!あたしは女王なんかじゃない!」 クッションが、小物入れが、帽子が飛んでくる。極めつけは香水瓶で、それはさすがに避けた。 泣きはらして真っ赤になった眼からまたぼろぼろと涙をこぼして、よけるな、と言われる。 命令には逆らえないからびたりと止まれば、すかさずインク壺が投げつけられた。 肩のあたりにぶつかって床に落ちたそれは厚い絨毯のおかげで割れなかったが、蓋が開いてインクが流れ出す。 おいこの絨毯一枚で車が買えるんだぞ。それを思ってぞっとする。 「陛下、いい加減に受け入れてくださいよ」 「いやよ、いや!」 「陛下」 「陛下じゃない!女王じゃない!」 息を荒げる女王は俺よりもずっと幼い。年の離れた妹か、ひょっとしたら娘くらいに思われそうな。 どれだけ否定しても女王であることは変えられない。誰にも変えられない。女王自身にも、決して。 「陛下。自分がいます。王もいる。大丈夫」 「いやだよ…」 金の髪の赤の女王。泣いてばかりの女王。俺が支えるのかと思うとうんざりする。 それでも彼女は女王なのだ。 ---------- SSS用。 ・世界
均衡が崩れ始めた世界 人口の男女比や都市部分の自然の割合などのバランスが極端にずれると【不均衡】が生じる 不均衡は世界を崩壊させる要因となるため、発見次第是正する必要がある 不均衡に覆われたとき世界は崩壊すると言われている ・不均衡 わずかな不均衡であればわかりづらいが、大きくなると明らかな異常となって現れる 海水が空中へ溜まる、砂漠に霜がおりるなど実際には有り得ない現象を指す ・種族 ①人間 武器を使って不均衡を破壊・是正することのできる種族 ②人間以外 自らの身体を武器に変化させることのできる種族。変化する武器は個々で違う 様々なタイプがあり体長や寿命、姿なども大きく違いハーフや混じりものも多い。代表として一目置かれているのは龍族で、人間との話し合いは彼らが行う ③ヒューマノイド アンドロイド型・ガイノイド型を有する人間によって作られた種族 人間以外の種族が武器に変化した場合人間が扱う必要があるためパートナー制をとっているが、ヒューマノイドはボディパーツのみを武器化することが可能なため単体行動をとれる ※変化・戦闘能力は大人よりも子どもの方が強い ・世界均衡保全戦闘員養成高等専門学校(衡戦) 不均衡を是正するために世界中から子どもたちが通う学校。高等専門学校と銘打ってはあるが下は5歳(人間年齢)からいる 通常の国数理社教育に加え模擬戦闘も行う 多くは校内でパートナーを組み、クエストと称した戦闘依頼(不均衡の是正)をこなす ・魔術師(ウィザード) 特殊な能力を持つ人間 自らの能力を制御するための魔道具を必ず身につけており、それがパートナーとみなされるため単独行動が可能である ・女神 不均衡を産み出していると言われている あくまで伝説上の存在だが、不均衡が生じた現場周辺で女性の泣き声を聞いた・姿を見かけたといった話もある ◇私が思う魔術理論・概要バトン◇
このバトンはそれぞれの創作世界での魔術に関する理論や概要などを答えていただくバトンです。 指定されたキャラの扱う魔術について答えて下さい。 文字数や内容に制限はありませんが、ガッツリ語っていただけるとありがたいです。 酢酸からもらった!魔女の街でいきます 1影響を受けた作品等あれば教えてください 榎木洋子の守龍シリーズ…と言うか、龍と魔法使いシリーズ。 ファンタジーでいちばんどっぷり浸かってるのはこれと、野梨原花南のちょーシリーズ、樹川さとみの楽園の魔女たちも。 四属性は龍魔と楽園、呪文はちょーかな…長い杖の魔法が好きです。なにもないところから杖を取り出したり無言呪文を使うのは楽園だろうなぁ 2更に細かく ・魔力とは 基本的には何にでもある。ただそれは直感や第六感、本能みたいな表現をされる程度の小さな露出しかしない。 魔力のイメージは蓋の締まった瓶や箱、卵など閉じられたものの中身。なにかのきっかけで入れ物が割れたり修行や訓練で入れ物の蓋を開けて中身を取り出せた時に魔力と表現できる量を扱えるようになり魔女候補になれる。 きっかけは人によって様々だし、努力しても魔力を取り出せずに終わる人もいる。そういう人は魔女の街の人間として補佐なんかをする。 魔力を取り出せた時に【自分の魔法】を手に入れ、それを初めて使うことを【魔力の発露】と呼ぶ。自分の魔法だけはどんな魔女・魔女候補でも呼吸をするように簡単に発動できる。 魔力を取り出せると他のものの魔力も感じ取れるようになる。物に宿った魔力を利用することで魔法薬や魔法陣、魔具を作り出す。 ・発動原理 発動条件が満たされれば発動する。条件を満たした結果起きた事象が魔法とされる。 自分の魔法の場合は「対象を見る」「願う」「言葉にする」「図案を描く」など単純なものが多いがそのぶん魔法自体も小さい。 大掛かりな魔法になるほど条件が面倒になるが、大抵の魔女はそれを結構楽しんでいる。条件は教えられたり情報屋から買ったり自分で考えたりする。条件を更に研究することで簡易化する魔女もいるし、多くはその恩恵を受けている。 ・魔道具の役割 媒介としての役割を持つ。魔道具+発動条件、で魔法を発動させる。 魔具は魔女の持つ魔力を増幅させたりコントロールを助けるもので、魔具がなくとも魔法を使えるが暴走や不発につながることがある。 魔道具には魔法薬や書き記された魔方陣、その他魔力が込められており簡単な条件で魔女以外でも魔法を発動させることのできるものが含まれる。 魔具は前述の通り魔女の魔法を手助けするもの。ワンドやロッドなどの一般的な形状から傘、椅子、ネックレスなど多岐にわたる。 ・属性とは 地水火風+白黒。 いちおう白魔女・黒魔女にわかれてはいるが使う魔法には影響しない。使う魔法には影響しないが魔女の在り方には影響しているかもしれない。 魔女自身にはあまり属性は関係がなく、召喚する魔族(精霊)や魔法のエレメントがなんとなく別れている感じ。 ・世間的な魔法の捉え方 魔女は職業のひとつ。魔法は使い手の限られる技術のひとつ。 3語り足りないことがあれば更に詳しくどうぞ 男も女も魔女と呼ばれる。魔女になると老化速度が著しく低下するため魔女になるのは二次成長が終わってからか成人してからがほとんど。 魔女見習い→魔女候補→魔女が基本。 なにかのきっかけで魔力を手に入れたタイプは魔女見習いを飛ばして魔女候補になる。滅多にはいないが魔女候補も飛ばして一気に魔女になる人もいる。 魔女になるためにはまずそのことを魔女に伝え、魔女長に挨拶をして魔女に弟子入りする。この段階で魔女見習いとなり魔法についての勉強や魔力を手に入れるための研鑽を積む。魔力を手に入れたところで魔女候補となり、二つ名が与えられると魔女になる。 二つ名がなければ魔力の発露があっても魔女は名乗れず魔女候補とされる。また魔女になるまでは見習いと候補に明確な区別はなくどちらも魔女の元で修行や勉強をし見習いと呼ばれる。 二つ名を与えるのは魔女長だが、実際に魔女長が考えていると言うよりは魔女たちの名前に刻み込まれた二つ名を知ることができるのが魔女長だけと言った感じ。 白魔女と黒魔女の違いは二つ名(カタカナでルビが振られる二つ名の魔女は黒魔女、そうでなければ白魔女。二つ名は漢字とひらがなを含む文字列からなる) 【魔女の街】は場所の名前であると同時に魔女長の称号で、現在「魔女」が含まれる称号を持つ魔女はいない。称号はその魔女らしいものが与えられるため複数の称号を持つ魔女もいるし、逆に称号を持たない魔女もいる。 また、魔女たちの本来の名前は知られると命を握られるのとほぼ同義であるため見習いを含め魔女の街の全員が偽名。定期的に名前を変える魔女もいるため二つ名で呼び合う者もいる。本来の名前は基本的に魔女長と一部の魔力を持たない人間のみが知る。本来の名前に関する情報は魔女を目指した時に魔法で周りの人間から削除されるため、魔女自身と本人から教えられた人物しか知らない。 魔女の街に入るためには門番に鍵と名乗りを伝え認証されなければいけない。鍵は印、魔方陣、呪文、魔具や魔道具などなんでも可。形式として鍵を示すだけなので入ることに大きな障害はない。 名乗りは魔女の場合は「白/黒魔女"二つ名""称号"名前」。魔女見習いの場合は「魔女見習い、名前」。人間の場合は名前を名乗るのみ。一般人で魔女の街に用がある人は名乗りではなく用事を簡単に伝えれば良く、その場合の鍵は更に簡易化される。
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